組み立て状態でレイアウトしたモデルから、元の位置情報をキープしたまま各部品を自由に配置して分解図を作成します。
組み立て状態と分解図とは自由に切り替えることができ、また分解過程の部品の動きをアニメーション表示することも可能です。
視線方向を決めるだけで、輪郭のみ2次元に投影できます。
バルーンや注釈を自由に入れることが可能です。
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