動作させるスケッチの指定した寸法範囲をを自動で変化させながら、そのスケッチ上の一点の軌跡をトレースします。 動かすスケッチ、軌跡を作成するスケッチともに、2D/3D 何れでも使用できます。 動かすスケッチ上に軌跡を作成することも出来ますが、軌跡スプラインを作成したときに端点がマージされる場合があるので、別のスケッチにしておくことをお勧めします。